看護師が相談にのります~看護相談

ぽぷらクリニックに来て約一年がたちます
転勤してきた時には患者さんにも色々ご迷惑をおかけしましたが、やっと患者さんの話をゆっくり聞きながら看護できるようになってきました。(まだまだですのでこれからも努力していきます)

先日、1人の患者さんの家族のみが来院しました。患者さんは認知症症状が強く今日は来てくれないということでしたので、家族にお話を聞きました。食事をしたことを忘れ、内服薬は自分のものではないと拒み、夜間であるにもかかわらず大きな声で自分の要求を言い続け、買い物に行こうと出かける準備を始めてしまう。通所サービスに行く時には、その日によって受け入れて準備するまでに多くの時間がかかりせっかく準備してもギリギリになって気分が変わり行かないと言い出す。そのため何度も利用を中止しようかと悩んだこともあったそうです。しかし、利用中の様子はとても明るく楽しそうにレクに参加し、穏やかな表情の患者さん。その姿を見ていると、また拒まれるかもしれないけれど、内服は続けさせてあげたいと思ったそうです。その数日後、今度は患者さんが今日は家族の付き添いだと話し来院しました。私が声をかけると「私は大丈夫ですから、ついて来ただけです」と返答してくれました。家族は隣でニコっと笑い一度深く頷きました。

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クリニックには、看護相談という予約時間枠があります。曜日や時間を決めていつもの受診時間内では話せない日々の悩みや看護、介護相談をお待ちしています。看護師からもお話を聞かせてほしいと相談させていただくこともあります。いつでも声をかけてください。

最後に。以前健康相談会で、大腸がん検診の内容をお話しさせてもらいました。消化器病棟での看護経験が長かったため、早期でガンを発見し治療することの大切さを知っています。
昨年から、クリニックでも対象となる方は大腸カメラ検査を受けることができるようになりました。クリニックには入院設備がないため適応となる患者さんに限りはありますが、今までなかなか実施できていなかった方、いつも通院しているクリニックでなら受けてみたいと思いませんか。

                                               文責K

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